元気なうちから健康維持することの大切さ
自分のココロと身体と思考をヘルシーにハッピーにコントロール/メンテナンスをしてゆくメソッドや考え方を発信してゆきます。
誰でも、どこでも、できる健康法を伝えたい。
『人間は誰でも体の中に百人の名医をもっている』と古代ギリシャの医者ヒポクラティスは言っています。
人のカラダは正しく使えば壊れない、そして回復するように設計されています。
慢性疲労、頭痛、首コリ、肩コリ、だるさ、冷え、不眠など。病気とはいかないまでも不調な症状が出ている状態を未病と呼びます。
身体は車と同じ。きちんとメンテナンスをしてあげれば乗り換えずに何十年も走り続けることができますが、何もケアせずに放っておくと錆びついて故障したり、酷い時には修理が必要です。でも、、、身体は、買い替えることはできないのです。
身体が悪くなってから医療費にお金をかけるくらいなら、身体が悪くなる前に予防メンテナンスにお金をかける方が、自分自身や周り(身近な家族、組織のメンバー、の幸せにも繋がります。
不調がない、疲れにくい、滞らない、病に至らない身体の作り方を知ることは、このストレス社会を楽しく生き抜くための秘訣と言えるでしょう。
自らメンテナンスできる方法を習得することで「カラダの自己治癒力」を身に付け、それまで隠れていたポテンシャルを引き出し、パフォーマンスを最大化させましょう。
人間の身体は自ら再生していくようにできています。
どれも自分一人でできる方法であり、修得したら身近な人にも伝えてあげられるものばかりを集めました。
健康の専門家は沢山いらっしゃいます。
おそらく私独自のポジションは、
・15年に渡りハードワークをこなしている現在進行系の経営者であり、極端に忙しく特に頭を酷使する日々を送っているため、時間なくても即効性がある方法が好き。
・座り仕事と立ち仕事では疲れる場所や固まる場所が違うように、どちらかというと頭脳労働でデスクワークが多く目や頭を酷使する、そして身体が生まれつきものすごく硬い(通常のヨガポーズはほとんどうまくとれない)。
・健康産業が家業である家に産まれたこともあり幼少期より色々な健康法に関する情報の中で育ち、私自身が本を読んだり、色々な健康法を習得実践している。
・カラダ(肉体)の健康のみならず、ココロ(精神・メンタル)、マインド(頭・思考・考え方)・ビジネス(経営)や人生という各切り口から広く学んでいる。
というところかな?と勝手に思っています。
▼やりたい事
楽しく健康に生きるための「ずぼらヘルシーメソッド」の構築と共有です。
⚫︎ずほら=忙しいビジネスパーソンでも取り入れられる。
⚫︎ヘルシー=カラダ/ココロ/マインド(頭・考え方)全てにおいて健全であること。
▼なぜやりたいか?
経営は意思決定の連続です。人生も、私達の意思が創ります。15年に渡る企業経営や経営支援を経験する中で、最適な経営判断や人生における意思決定をするためには健やかでハッピーな心身を「能動的に」創る必要がある、そしてコンフォートゾーンから飛び出し一歩踏み出す勇気をくれる環境を「能動的に」創る必要がある、という結論に辿り着きました。
ハードワークで身体を壊したこともあり、それは生活習慣のみならず思考やココロからきている部分もあるなと気付きました。そしてそれを変えなきゃと思う自分とそうはいっても忙しい現実、どんなに悲しいことがあっても前を向いて経営者としてフラットな精神状態を保ち、日々社員の話に耳を傾け冷静な経営判断をしてゆく必要がありました。その中で家業が健康事業だったこともあり自らが実践し体感したメソッドがあります。
アスリートが高いパフォーマンスを出すためには運動/栄養/休養/マインドなどと言われますが、ビジネスパーソンが高いパフォーマンスを出すためにも同様のことがいえるはずです。
そして人生は一度きり。必ずしも物質的に高い山に登り続けることだけが幸せとも限りません。自分のココロが幸せでいられる自分軸の幸せに向けた目標設定をすることも大切です。
自分の健康や幸せに真剣に向き合い健やかに暮らすことが、組織や周りの人を幸せにできる礎になります。誰もがもっと自由に幸せにヘルシーに生きられるためのメソッドを発信してゆきたいと考えています。
会社の業績=経営の能力✖️身体、精神(心・メンタル)、マインド(思考)の状態
物質的に豊かであること=自分の幸せとは限らない。自分軸の幸せに向かってほしい
▼是非積極的にみなさまと交流させてください
健康法やメソッドは積極的に勉強し実践し効果があったものは皆さまに共有して参りますが、世界中には色々な情報が溢れています。ぜひみなさんが「これは効果があったよ!」とか「こんな最新情報を入手したけど検証してみて!」とかあれば、教えていただけましたら幸いです。代々木駅前生ジュースバーとプレミアムテキーラのお店にて、定期的に健康や幸せをテーマとした交流会も企画出来たらいいなと考えております。